加齢による肌の変化とスキンケア

お肌が水分を保持できない?

35歳を超えた辺りからお肌の曲がり角に差し掛かったのか、肌の乾燥が気になるようになってきました。

 

元々脂性だったので、乾燥なんて無縁どころかうらやましいくらいに思っていたのですが、冬場に乾燥による肌のカサつきが結構ひどくなってきてしまい、酷いときは粉を吹いたようになったり、ひび割れたりしてお化粧のノリ自体も凄く悪くなってしまいました。

 

32歳ごろまでは結構色々な方から白くて綺麗な肌だと褒めてもらったりして、自分でもそれが自慢だったのですが、友人や親から最近肌が汚くなったと言われるようになってしまってとてもショックでした。

 

加齢による肌の衰えは仕方のないものなのかもしれませんが、どうにかして元の綺麗だと言われていた肌に戻りたいという気持ちが凄く強くなりました。

セラミドの補給が大事

ちょうどそんな悩みを抱えている時に、学生時代の友人に久しぶりに会ったところ、美容関係の仕事をしているということで、どんなことをしたらいいいのか聞いてみたところ、乾燥肌になってしまうのは99%が水分不足、しかもお肌の水分が蒸発してしまうことが原因だと言われたのでとにかく肌に水分を取り入れることと、セラミドを配合したコスメを勧められました。

 

なんでもセラミドというのはお肌が水分を蒸発させないように肌細胞のスキマにフタをしている成分と同じ種類のもので、年齢とともに減っていってしまうために水分がどんどん蒸発して乾燥肌になってしまうそうなのです。

 

化粧水などの水分補給自体は一時的なものなので、市販のミネラルウォーターに手持ちの化粧水を混ぜてコットンに浸してパックするだけでもいいと言われたのでとにかく乾燥の酷かった頬を中心に毎日続けました。

 

それに加えてセラミドを配合した美容液をしっかりとつけるようにしてみたところ、今はまだ多少カサつきは残るものの1ヶ月ほどでひび割れたり粉が吹いたりするほどの乾燥は起こらなくなりました。

 

また以前はベタつくのが嫌いで化粧水後の美容液などは必要な時に少量しかつけていなかったのですが、しっかり肌にフタをしないとせっかく入れた水分が蒸発して飛んでいってしまうと言われたのでケチらずにもったいないと感じるくらいに多めに塗るようにしました。

 

これらの方法を2ヶ月ほど続けていますが、今は肌の乾燥もずいぶんと落ち着いてまた以前のような化粧ノリのいい肌に戻りつつあります。